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診療案内

その他生活習慣病

生活習慣病に該当する病気

高血圧、脂質異常症、2型糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、高尿酸血症/痛風、肥満症/メタボリックシンドローム、脂肪肝/非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)/非アルコール性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD、肺気腫や慢性気管支炎)肺がん、大腸がん、歯周病 など

また、加齢など生活習慣以外の要因では、動脈硬化、骨粗鬆症、ロコモティブシンドローム、サルコペニア、フレイル、睡眠障害 など

メタボ改善

生活習慣病の共通点

発病してもかなり進行するまで自覚症状がほとんど現れないという共通点があります。そのため健康診断などで生活習慣病のリスクを指摘されたり、さらには検査結果が病気の診断基準に達するほどの異常値であっても、それを自覚しにくいものです。なので、検査によって指摘を受けても治療に踏み出す人が少ないのです。

定期的な管理が重要

身近なかかりつけ医で、定期的に血液検査などを行い数値を把握して進行をチェックすることが大切です。数値の状態で生活の何を気を付けるべきなのか医師と相談して健康を維持しましょう。

人々

診療時間

休診日/土曜午後、日曜、祝日

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